看護学生時代に患者さんから頂いた手紙は今でも勇気を与えてくれます。

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看護学生の時に初めて頂いた患者さんからの手紙。

 

看護学生時代には“過酷な”実習があります。
実習自体も過酷なのですが、とにかく時間が足りませんでした。

 

私の場合は、准看護師の免許を所得後、働きながら3年間、
夜間学校に通うという進学コースを選んだので、
特に大変だった記憶があります。

 

3年生になると実習の毎日になるのですが、
朝は5時に起き、電車に揺られて学校につき、
夕方まで病院で実習でした。

 

終わってアパートについても一息つく間もなく、
深夜1時までアルバイト…。

 

眠い目をこすって勉強をして3時に就寝。
そしてまた5時に起きて電車に揺られる…。

 

今思えば良くやっていたな・・・と感心してしまいますね。

 

そんな過酷な中、3年生の5月から11月中まで
びっしり実習がありました。

 

辛いこともありましたが、楽しいこともたくさんありました。

 

そんな中で受け持ったひとりの患者さんからこんな手紙を頂きました。

 

 

 

この手紙は看護学生時代に受け持った患者さんから初めて頂いた手紙です。

 

いつも口頭でも「ありがとう」という言葉を頂く機会がありますが、
このように手紙を頂くと『ありがとう』の度合いが違うと言いますか、
ずっしりと心に響きましたね

 

絶対に立派な看護師になるぞ!
そうやって心に誓ったことを思い出します。

 

この手紙を頂いてからかれこれ20年以上経ちますが、
いまだに辛いことがあった時はこの手紙を読み返して、
その頃の気持ちを思い出し、勇気を頂いています

 

患者さんって本当に偉大です。

 

辛いことがあっても患者さんのおかげで立ち直って、
また明日も笑顔で頑張れるんですよね。

 

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