看護師が仕事を辞めたくなる理由は何があるのか?調べてみました。

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看護師の仕事は責任重大。責任の重さに辞めたくなることも?

 

看護師の仕事って、今更ですが責任重大ですよね・・・

 

看護師が一つ間違えば、患者さんの命さえ奪ってしまいかねない。

 

考えようによっては、そんな緊張感がミスをしない状況を作り出したり、
集中力の源になったり、自己学習の意欲を高めたり・・・

 

など、看護師の色んな意味でのスキルアップに繋がっていく、とも言えます。

 

この緊張感はいつも持ち続けるべきであると思いますし
持っていなければこの仕事は成り立たないとも思います。

 

しかし、過度の緊張感は逆効果のこともありませんか?

 

看護師の仕事は責任重大。

 

このことを過度に思ってしまうと、看護師の仕事が手につかなくなって
恐怖となってしまう人もいるのかもしれないな、って
最近考えるようになりました。

 

以前の話ですが、新人さんがルート確保に苦戦していました。

 

患者さんは50代で血管もそこそこ良い状態だったのですが、
その新人さんとは血管との相性がよくなかったようで、
3回刺してもルートがとれませんでした。

 

それでも患者さんは優しく「頑張ってみな!次は出来るから」と
とても協力してくださり、新人さんを励ましていました。

 

そして、橈骨側付近の静脈を刺した瞬間のことでした。

 

【痛いっ!何した!?】
患者さんはあまりの痛みについ大きな声が出てしまったようでした。

 

橈骨神経浅枝に触れたのか?患者さんは物凄く痛がった為、
すぐに抜針し、ほかのNsが手を変わりルート確保しました。

 

結局は神経損傷までには至らず・・だったのですが、

 

新人さんは、しばらくの間はルート確保はもちろんのこと、
採血すらも怖くて出来ない状況に陥ってしまいました。

 

このことは手技的な問題で新人さんが「怖い」体験をしたわけですが、
看護師の仕事は他にも沢山の「怖い」ことがありますよね。

 

私が若い頃に「怖い」と感じた出来事は、抗がん剤の準備でした。

 

通常なら薬剤師が調剤して準備してくれる病院もありますが、
当時の私が働いていた病院は看護師が詰めて準備していました。

 

抗がん剤って、例えば1瓶2gのところを1.2g使用とか、
結構細かい指示が出ることが多くありませんか?

 

その指示に従って溶解するわけですが、私には結構難解でした。

 

でも、間違えると患者さんに多大な悪影響が出てしまうわけで、
すごく集中・緊張して詰めていたのを今でも覚えています。

 

今思うとなんてことない事なのですが、経験年数の浅い頃って
色んなことが責任重大に感じてしまって、一時は仕事がきつくなったことも
ありましたね。

 

まだまだ看護師の仕事では「怖い」思いをしたことがありますが、
きりがないので、止めておきましょう(^-^;

 

看護師の仕事だけではなく、一般の仕事でも「怖い」と感じることって
あるのだと思いますが、看護師の仕事は命に係わることが結構あって、
それが責任重大=怖いに繋がっているのだと思います。

 

これも、経験を積むことで心地い良い緊張感に変わったりするのですが、
きっとそうではない看護師もいるのではないのかな?って思います。

 

せっかく看護師免許をとって、看護師の仕事を始めたのに、
「こんな怖い仕事できない」と思ってしまうのはもったいない気もします。

 

でも、そう思う気持ちもわかります。

 

では、どうしたらいいのでしょうね?

 

看護師の資格を活かせる仕事って、医療や介護だけではありませんね。

 

例えば、保健室の先生とかテーマパークの医務室とか、治験とか・・・
責任はありますが、「怖い」という思いからは解放される気がします。

 

看護師の仕事が怖くて悩んでいる人は、
【看護師の資格が活かせる仕事】を
探してみるのもいいかもしれませんね!

 

 

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