看護師の1人が妊娠しました。上司の在り方でこんなことに…

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【実話】業務がハードすぎた為、妊娠してはダメになる?

 

私が以前勤務していた超ハードな病棟に妊婦さんNsがいました。

 

そのNsは以前にも妊娠していたそうですが妊娠4カ月でダメ…。
今回は大丈夫!なんて言っていましたが…その時は5カ月でダメになりました

 

周囲のNsは『絶対仕事がきついからだ。異動するか、辞めた方が良いよ』って
言っていましたが、そのNsは軽く受け流し仕事を続けていました。

 

この時の病棟は、人間と認めたくない医者が赴任してきたこともあり、
Nsのストレスはピークでした。特にリーダーをしていたこの妊婦さんNsは…。

 

そして、急性期病棟で重症患者さんは多いし、昼夜問わず即入は入ってくるし、
雑用も多くて業務全てがハードでした。

 

そんな中、そのNsは翌年にまた3回目の妊娠することが出来たのです。

 

3回目ともなると、仕事がハードで様々なストレスが妊娠を継続させることが
できない原因だと悟ったようで、その妊婦さんNsは妊娠が分かった直後に
辞めました。

 

そして、ゆったりとした環境の中で過ごし、お腹の中で赤ちゃんは
すくすくと育ち、初出産の喜びを味わうことができました。

独身の科長は“妊娠がどういう状態なのか?”をわかっていない!?

 

この実話のケースを通しての考察ですが…

 

 

妊娠が継続出来ないとなっている場合に
病院側はその状況を把握しているか?対応策はあったのか?
というところですよね。

 

現実問題として、病棟科長はリーダーができるスタッフがいないからと
その妊婦さんNsは毎日のようにリーダーをしていました。
 
リーダーはドクターと直接関わる機会が多いので、
ドクターがひどい人間だと最悪で、ストレスが尋常じゃありません。

 

そこを知っているのに科長は「リーダーが出来る人がいないから」
という理由でリーダーをさせ続けました。

 

妊娠が継続できなかったのはそのせいだ!と断言はできませんが、
原因の一つであったことは言うまでもありません。

 

妊婦さんNsは何度も「リーダー以外で!」と言っていたのにも関わらず、
科長は「リーダー出来る人いないから」の一点張りで状況は
変わりませんでした。(ちなみにその科長は独身でした)

 

そこを何とかしてくれたとしたら・・・
この妊婦さんNsは3回の出産を経験し、3人の子供に恵まれていたかも
しれません。

 

上司の力量、病院の体制と在り方…

 

ちょっとしたことで浮き彫りになってくると思います。
その部分を見て、日々感じていることや思いが蓄積されていきます。

 

そして、そこが出産や子育てが退職の理由となっているNsの
【復職】か【退職】かの分かれ道になっていくのだと
個人的に考えました。

 

⇒女性の大イベント”妊娠”は辞めるチャンスでもある!?

 

 

 

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