看護師が妊娠した場合・・・夜勤は免除してもらえるか?そうではないか?

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看護師が妊娠した場合、あなたの職場は夜勤免除?それとも??

 

看護師といえばいまだに女社会です。

 

そして、多くの看護師にとって「妊娠」は大きなイベントですよね。

 

私も2回ほど妊婦になった経験がありますが、
その時に働いていた職場は『妊娠が分かった時点で夜勤は免除』という
嬉しい職場でした。

 

しかし、現実問題として妊娠したからといって「夜勤免除になる」
という職場が全てではありません。

 

現在私が働いている職場はまさにそうです。

 

妊娠が分かっても、身体の続く限り!?夜勤は通常通りつけられますし、
チームリーダーや委員会の仕事、その他諸々・・・通常の看護師業務を
こなさなくてはなりません。

 

妊娠経験のある方はご存知かもしれませんが、妊娠中って何かと気分が
悪くなったり、身体が常時だるかったり、思考能力が落ち気味になったり、
「このまま働いていて大丈夫かな?」と不安になる要素が満載です。

 

特に妊娠中といえば“つわり”ですよね。
ひどい人は妊娠悪阻で入院となってしまう人もいます。

 

そんな風に様々な部分で不安定な妊娠中ですが、
夜勤をやっていて大丈夫なのでしょうか?

 

夜勤は3人態勢がほとんどだと思いますが、ほぼ1人で20〜30人の
患者さんを看なくてはいけません。

 

働いている病棟が落ち着いていればいいのですが、
いつ何が起きるかわからないという緊張感は妊婦にはキツイと
私個人として思うところです。

 

看護師の仕事自体、本当に健康体じゃなきゃできないな・・・
私自身感じているので、可能であれば妊婦時代は夜勤は免除して
もらえた方がいいと思っています。

 

一番嫌なのは、夜勤のストレスで妊娠継続が出来なくなってしまうこと。

 

もしも、赤ちゃんがダメになってしまっても、病院が責任をとってくれる
わけではありませんし、最終的に自分を責めることになってしまうのでは?
と思えてなりません。

 

実際に夜勤を続けていて赤ちゃんがダメになった看護師も数人見ていますし、
夜勤が免除されていても、日々の業務の忙しさとストレスで赤ちゃんが
ダメになってしまった看護師も見てきています。

 

それだけ職場によっては看護師の仕事はハードであり、ストレスのかかる
仕事ということを、妊娠された方は今一度考えてみた方が良いと思います。

 

夜勤免除だけではありません。

 

通常業務でも多忙な病棟、ストレスのかかる職場などで妊婦が働くことは
出来るだけ控えた方が良いと思います。

 

妊娠した看護師って結構「私は大丈夫!」って思って無理をしがちな傾向に
あるような気がします。

 

でも、妊娠している身体を侮ってはいけません。

 

健康な妊婦生活を送るためにも、元気な赤ちゃんを産む為にも、
今いる職場は『妊婦に優しい職場』なのか?
改めて考えてみるのも必要なことかもしれませんね。

 

⇒ある看護師が妊娠しました。上司の在り方でまさかの・・・?!