患者さんを『おもちゃ』としか見ていない!?許せない医者がいた。

MENU

「いなくなって!」犯罪者的な医者と病棟Nsの切実な願い。

 

世の中にはあり得ないことが結構存在しますが、
看護師からみた『あり得ない医者』というものが存在しています。

 

ここで実際にあった犯罪者的?な医者の話をさせてください。

 

70代の女性の患者さん。
狭心症でカテの結果は3VD。3枝病変でした。

 

その患者さんは次の週には冠動脈バイパス術を受けることになりました。

 

看護師はオペオリを済ませ、術前処置をしていきましたが、
その度にその患者さんは…

 

「心配してないよ。先生も難しい手術じゃないって言ってたし。大丈夫だよ

 

そういって、先生を心から信頼していました。

 

『大丈夫じゃないんだって!!』

 

そんな患者さんの気持ちとは裏腹に、私たちNsは…

 

『この医者に手術を任せたら死んじゃう』
別の病院で手術を受けて!』
 
と病棟の全員が心の中で叫んでいました。

 

そして、その医者に対しては「この世からいなくなってしまえ!」って
病棟Nsがことあるごとにつぶやいていた程でした。

 

その理由は、この患者さんを担当する執刀医が…
 
患者さんを人間と思っていない、と思わざるを得ない態度、
自分を中心に世の中は回っていると勘違いしている、
何よりも自分の実績を最優先で考えているとしか思えない、
 
というように、どう転んでも「いい医者」とは言えなかったからなのです。

 

元気になって病棟に戻ってくることは叶わぬ願いでした。

 

手術当日。

 

「いってくるね。元気になって帰ってくるよ」

 

これが患者さんの最後の言葉になるとは夢にも思いませんでした。

 

手術は心拍動下の下行われましたが、血管を傷つけて大出血に至ったそうです。
MAP14単位、FFP20単位…などでは全然足りません…

 

術場の看護師に聞いた話だと「ドクドク出ていた」とのことでした。

 

一応、血管をつなぎ終えて、術後はICUに運ばれました。
もちろん意識はありません。

 

血管を傷つけたことがその患者さんにとって致命的であったことは
言うまでもありませんが、一応レスピがついているし、PCPSもつけてるし、
亡くなってはいませんでしたが、私たち的には亡くなっている状態にしか
見えませんでした

 

それなのに・・・・執刀医は術後のICで家族にこういいました。

 

耳を疑いました。医者が吐いた信じられないセリフ…。

 

手術は成功しました。ただ、脳梗塞を起こしているみたいで、厳しい状況です」

 

この時「それ、違います。手術は失敗したんですよ」って家族に言いたかった…

 

脳梗塞は以前の所見で、新しいものではありませんでした。
そんなわけの分からない説明を平気でするような医者でした。

 

そして、裏ではこんなセリフを吐いたんです。
 
「死なすな。何でもいいから1ヵ月は持たせろ。それじゃないと実績にならん」

 

 

この医者は人の命をオモチャだとでも思っているのでしょうか?

 

結局その患者さんは3日目でこの世を去りました。
さぞかし悔しかったことでしょう…

共犯者になりたくない。決断は間違っていませんでした。

 

 
こんな医者と一体誰が一緒に働けるでしょうか?

 

この医者と一緒に働いていたら、犯罪に加担しているのと同じです。
共犯者にはなりたくなかったので、私は辞める決意をしました。

 

辞める前に次の職場を探さなくてはいけない。

 

一刻も早くこの職場から離れたかったので、
転職の際はいつもハローワークなのですが、
何かと時間がかかると思い、この時に、看護師人生において初めて
『看護師転職サイト』というものを利用したのです。

 

担当のコンサルタントは希望の病院の情報を集めてくれて、
段取りを進めてくれ、どんな時も対応が早く、待たされることがありませんでした。

 

転職サイトの誠意のこもったスピーディーな対応により、
おかげさまで今は

 

患者さん思いの医者が揃っている病院で働くことが出来ています。

 

『医者がまともなことがこんなにも素敵なこと』だと感じたのは初めてでした。

 

あの時、転職サイトを利用して納得のいく転職が出来、
本当に良かったと思います。

 

 

⇒超リアルな転職体験談はこちらに詳しく書いています。