看護師にも増えている?『職場うつ』他人事ではないかもしれません。

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“職場うつ”は看護職にも忍び寄ってきています。

 

「うつ病は風邪のようにかかりやすい」
そういわれているのをご存知ですか?

 

風邪といえば誰もがひいてしまうものですが、うつ病も
”誰もがちょっとしたきっかけで発症してしまう”
そんな一面を持っているようです。

 

ご存知の通り、うつ病は強い抑うつ感が日常生活に
支障をきたしてしまう【心の病】ですよね。

 

『回復期は自殺に注意』って看護学校時代に習ったのを
覚えていませんか?

 

人の心って繊細なもので、ちょっとした環境の変化や時には
喜ばしいことでさえストレスに繋がってしまうことがあるそうです。

 

うつ病はすべての年齢層に見られます。
 
最近では30〜40代の働き盛りでの発症が増えているようです。

 

この年代は中堅看護師と言われており、後輩と上司との
板挟みにあうことが多く、職場でのちょっとした出来事が引き金になって、
うつ病を発症してしまうようです。

 

また、家庭を持っているNsなら子供の成長や親の介護などが
絡んでくることもあり、精神的ストレスは増大する一方で
うつ病を発症してしまうケースもあるそうです。

 

うつを発症させない為に出来ることをしましょう。

 

うつ病には『かかりやすい性格がある』と言われています。
生真面目すぎる人小さなことにくよくよする人は、
そうでない人に比べてストレスを抱え込みやすいということから、
うつになりやすいと言われています。

 

うつ病の発症にはストレスの大きさや強さが関係してきますが、
同じストレスを受けたとしても、その人の受け止め方や
ストレスの耐性によって発症するかどうかが違ってきます。

 

ストレスをどれだけうまく発散できるか?

 

これは大切なポイントになってくると思います。

 

それから、最近言われ始めているうつに【職場うつ】というものが
ありますが、これは様々な『職場のストレス』が原因のほとんどを
占めているそうです。

 

看護師の職場って「ストレスの塊」がゴロゴロ転がっているような
気がするので、うつに関しての知識をもっておいて、
上手に対処できるようにしておくのもいいのではないかと思います。

 

⇒ストレスばかりの職場から逃げ出したかった・・・私の転職体験談。

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