看護実習は楽しい?キツイ?実習担当指導Nsと病棟Nsがカギを握る?

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看護実習は楽しいか?キツイか?これってきっと・・・

 

私は自分の看護を振り返るよいい機会にもなると思うので、
看護学生さんが実習に来るのは大歓迎なのですが、
看護学生が嫌いな看護師がいるのも事実です。

 

確かに、看護学生さんがつくと、自分の仕事は後回しにしてまで
学生さんについていなければならなかったりするので、
大体は自分の仕事が回らなくなり、記録が残り、残業になることが
ほとんどです。

 

ちなみに、昨日の私も残業2時間でした…

 

しかし、それは若い看護師を育てていく上で必要な事であり、
いちいち目くじらを立てて怒るようなことでもないと思います。

 

自分だって看護学生時代があったはずですし、
もっと学生さんに優しくしてもいいのではないかなって
個人的には思っています。

 

『実習=看護師が怖い』

 

これは、私が医師会の看護学校に通っていた時の実習中に
いつも思っていたことです。

 

本当に怖かったんです。

 

行動目標を伝えると「え?それだけ」「出来ると思ってるの?」とか
あくまでも目標として伝えているのに、アドバイスどころか、
文句ばかり言われていた記憶がたくさんあります。

 

しかし、正看護師を目指して進学した時の3年生の実習は
そんなことは全くなくて『楽しかった』という記憶があります。

 

指導者の看護師たちは、出来ることと出来ないことを導いてくれて、
出来るところは任せてくれたり、どうしてそうなるのか?というような
『科学的根拠に基づいた考え方』というものが自然に身につくように
質問してくれたり、指導してくれたりしました。

 

なので、
“学べる楽しさ”と”患者さんが喜んでくれる嬉しさ”
を感じられて、やりがいのある楽しい実習だった記憶があります。

 

看護学生時代の実習は、楽しいかキツイか?

 

このどちらかに分かれると思うのですが、
これって、きっと指導者の看護師がどんな看護師か?によって
決まるのかもしれませんね。

 

良い看護師にあたれば、看護師の仕事の楽しさが垣間見れて、
怖い看護師にあたれば、看護師って何なんだろうって疑問が湧く。

 

色んなことがある看護実習ですが、
看護学生さんは負けないで頑張ってたくさん学んでほしいと思います。

 

看護師の仕事って奥が深くて、本当に楽しいものですから…。

 

⇒プリセプターとプリセプティ。本当にあった話・・・。