看護学生が基礎実習に来ています。准看と正看学校では偏見がある!?

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看護学生が基礎実習Vの実習に来ていますが、准看・正看学校では偏見が?

 

 

 

私が勤務している病院は看護学校が付属しているのですが、
今は看護実習ラッシュ?です。

 

准看護師を目指している医師会からの看護学生と
正看護師を目指している学生と合計10名ほどが病棟に溢れており、
「あれ?スタッフ増えた?」というような錯覚にすら陥りますね(笑)

 

医師会の基礎実習では、基礎看護ということで療養上の世話の
一部であるオムツ交換や清拭、清潔の援助などを主に学んでいます。

 

正看護師を目指す学生もほぼ同様な内容で日々受け持ち患者さんとの
コミュニケーションを図りながら、学びを得ています。

 

基礎実習ということで、行っていることはほぼ一緒なのですが、
『何かが違う』と感じてしまうのは私だけなのでしょうか?

 

その『何か』とは、現場スタッフの”看護学生の捉え方”ですね。

 

私のいる病棟は准看護師がいません。
准看護師あがりの正看護師もいないからなのか、何となくなのですが、
医師会の看護学生に対する気持ちの入れ方(?)が違うような雰囲気を
感じるんですね。

 

何かあっても「あ、医師会だから仕方がないか」とか
「医師会の学生にそれを求めちゃいけないでしょう」とか、
そんな感じで何というか、半ば“あきらめモード?”が漂っている気がします。

 

これって、結構失礼な事だと思うのですが・・・(^-^;

 

逆に正看護師を目指す学生に対しては一生懸命で、
「この子よく考えているね」とか「やっぱりこっちは違うよね」的な
発言が多いように感じます。
(たまに頑張っても空回りしている学生もいますけどね。)

 

一般的にも看護師の准看護師と正看護師に対する偏見って
あるように思うのですが、まさかの看護師の間でも
偏見という目が存在しているな、って感じる今日この頃です。

 

私は医師会と進学を経験してきているのですが、
確かに勉強量を考えると、医師会と正看学校では
違いを認めざるを得ませんよね。

 

でも、看護師になりたい!という気持ちは、
どちらの学生も同じであって、同じ目標に
向かっているわけですから、

 

その気持ちを大事にして、医師会だからとか
正看学校だからとかっていう偏見の目を持つことは
いけないんじゃないかなって思います。

 

私はうちが貧乏で学費を自分で稼ぐ必要があったから、
働きながら学べる医師会から進む道を選び、
卒業後すぐに進学した訳ですが、私と同じような人が
いるかもしれませんよね。

 

逆に、「准看だけとれればいいや」と思っている
学生もいるかもしれませんが、そこは置いといて・・・(^-^;

 

その学生が置かれた状況によって、たまたま医師会だったとか、
あると思うので医師会だから○○というような偏見の目を
持たれるのは悲しいんじゃないかなって個人的に思いますね。

 

そして、正看学校の学生も何となく「私は正看護師になるの、
あなたは医師会でしょう?」というような雰囲気を
醸し出している学生がいるのも本当の話で、

 

これも悲しいことだなって思っちゃいます。

 

学生のうちから偏見を持っている人がいるって
どういうことなのでしょうね?

 

看護師になる!この気持ちを強く抱いている学生に、
偏見の目を持たないで対等に扱うことを心掛けなきゃ
いけないんじゃないかな・・・って思いますね。

 

 

⇒准看護師に対して持たれている世間一般の人の偏見・・・実際の話?